ドローンシミュレーター Velocidrone のライセンス購入は意外に簡単で、ド素人のワタクシでも難なくできます!下記のサイトを見ながらゆっくり進めれば大丈夫です。世の中には親切な方がいらっしゃって大変助かります。なお、ワタクシのPC環境はWindows10、ブラウザはChromeなので、環境異なる方は以降の画面の見え方が少し異なると思いますのでご注意ください。
VelociDroneのライセンス購入、ダウンロード、インストールの手順 | VelociDroneの遊び方 | ドローン入門 ホビードローンの飛ばしかた | iPod/iPad/iPhoneのすべてApple iPhoneの使い方、困ったときのQ&A、アクセサリカタログ、ニュースなど情報満載。iPad(アイパッド)、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPod nano(アイポッド ナノ)の製品紹介や仕様の解説も豊富...
上記サイトの解説に従って購入手続きも順調に進み、「 VelociDrone License £16.99」のところまできました。ご注意いただきたいところ、£(ポンド)です。2023年8月上旬ですと1£184円超えています。ということは16.99£は3,100円強、ということで、上記のサイトに載っている参考価格(約2,300円)より大分お高くなっています。クレジットカードの場合は、会社ごとにレートも少し違っていると思いますのでよくお確かめの上申し込みましょう。(私はPayPal払いで3,235円でした。)
あとはサイトの説明に従い、順調に推移。確かにソコソコ時間はかかります。ダウンロード、インストールはしばらく放ったままで大丈夫です。ただし、容量は食います(36GBくらい)。なお、インストールが終了してもいわゆるインストラーを使うのではないため、WindowsOSだとWinキーを押した際に表示されるアプリケーションリスト中には現れません。解凍したフォルダ中の「Launcher.exe」をダブルクリックすると、このソフト起動できます。毎回フォルダを選択操作して起動するのは面倒ですので、上のサイトにも説明されているように「スタートメニューにピン留めしたり、ショートカットをデスクトップに置く」のがよさそうです。スタートメニューのピン留め操作については言うまでもないと思いますが、ファイルアイコンを右クリックして出るメニューから選べば済みます。
こうしておけば下のように「Windows」キーを押せばと、メニューに表れ、起動の煩わしさが減ります。
ソフトウェア起動には少し時間かかります。しばらくたちますと、下記のような初期画面が表示されました。やはり表示されるまでは少しドキドキします。
ということで、ワタクシにしては珍しく順調にソフトウェアのインストールは成功しました!
次こそ、プロポの設定いけるのか?
JUMPER T-LITE V2 ELRS版 2.4Gプロポ送信機 長距離 技適認証済み EDGETX ホールセンサースティック ELRS対応 モード2 価格:15003円 |
- プロポ ・ 設定 (1)/ プロポを購入してと、、エッ、そこから?
- プロポ ・ 設定 (2)/ プロポ セッティング開始 ん、反応しない・・
- プロポ ・ 設定 (3)/ 電源ボタンON!って、まだそこかい?
- プロポ ・ 設定 (4)/ ドローンシミュレーター を決めねば・・
- プロポ ・ 設定 (5)/ついに VelociDrone を 購入 !
- プロポ ・ 設定 (6)/ プロポ とPCを繋ぐ、繋がったあ!
- プロポ ・ 設定 (7)/ボタンをピコピコ む、難しい・・